
海外旅行傷害保険
備えあれば憂えなし。保険には加入しておくことをおすすめします。特に海外での治療費は非常に高額な上、保険がないと現金での支払いが必要になります。一般的に物価の安い国でも、設備の整った病院での治療費は欧米並に高額です。
病気になった際に、保険に加入していなかった為、治療費が心配で病院に行くのをためらっているうちに、症状が悪化し手遅れになるケースもあります。
海外から(出国後)は日本の海外旅行傷害保険には加入できません。日本を出る前に必ず加入しておきましょう。
海外旅行中のトラブルに関するアンケートの調査結果です。詳細はトラブル〈1〉被害状況と内容)をご覧下さい。
トラブルの被害状況
トラブルの被害内容
海外旅行傷害保険のおもな補償内容
基本契約
- 傷害死亡・後遺障害
- ケガが原因で死亡、または後遺障害が起こった場合、保険金が支払われる
- 傷害治療費用
- ケガをした場合、病院での治療費を補償
特約
- 疾病死亡・後遺障害
- 病気が原因で死亡、または後遺障害が起こった場合、保険金が支払われる
- 疾病治療費用
- 病気になった場合、病院での治療費を補償
- 賠償責任
- 誤ってケガをさせたり、物品に損害を与えた場合、賠償額を補償
- 携行品
- 携行品の盗難や、破損などの損害を受けた際に、損害額を補償
- 救援者用費用
- ケガや病気で入院した場合、家族が現地に向かう際の交通費及び滞在費を補償
バックパッカーアンケート:旅行中にケガや病気で入院したことがありますか?
| ない | 79% |
| ある | 21% |
長期の場合
海外旅行保険は大きく基本契約と特約に分けられます。実際に旅行中に必要となるのは、疾病治療などの特約の方が多いのですが、特約だけの加入は出来ません。基本契約に特約を加える形での加入となります。保険会社は基本契約と特約をセットにしたプランをあらかじめ用意していて、このセットプランを勧めますが、自分が必要なものだけに加入する(バラ掛け)事も可能です。
ただしこれは短期の場合で、長期の場合(6カ月以上)は、バラ掛けは引き受けない保険会社があります。
多くの保険会社が長期バックパッカー向け海外旅行保険の販売に消極的です。あなたも旅行会社や保険会社に海外旅行保険の加入を断られて困っていませんか!?
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